to top page
2011-06-15
機械詩
このごろまた machine aided な詩を書いている。

火の胸と肉汁の食事 (soup tower) 、周囲の染め色
私は祈る、祈りに目を添付する
しかもビームは無花果の帽子
動作が目立つ who、裸の署名と Masuru の柔術
- Wiru の栗の木

機械に助けてもらった詩は(機械を通じて人にも助けてもらってるのだが)語彙も発想も豊か。