2025.10.10 fri. link
会的関係であるが、め
した人的な
家族の気念にし
――ても、社会的活動のこわく
その方ずか、かせているまま転から
ネッ sak … コージ
色使いが似てないか、こちらのボクシング・ペインティングと。
篠原有司男 - Google 検索
2025.10.9 thu. link #詩
諸君、諸君、この非道なければ、こう
悲鳴を、人手を、無力なければ、こう
わたしておこの非道なければ、のを、走りなければ、出頭し
法廷に出頭し
いつは言っかきながら者と
この非道なければ、ムカデがら
走りながらして、飢えて
飢えて、ムカデが興奮している者らと
2025.10.8 wed. link #詩
いろんな人が死んだ
昔、オクラホマで
それから二年後の、ある田舎町のあるあばら家で
ヘビに噛まれた少年の腕から
毒を吸い取ってやった父親が三日後に死亡
母違いの姉が少年を引き取って、育てたのだった
昔、オクラホマで
その姉にも自分の子供はいて
亭主と来たら、死ぬまで、昔、オクラホマで
それからも、いろんな人が死んだ
昔、オクラホマで
2025.10.7 tue. link #詩
引っ越し先が決まらなくて
どうしよう
決めないわけには
夜中に梅の匂う早稲田鶴巻町三十七番地
例の番頭が行方をくらました質屋のあたりか
酔っ払った学生が我に迷って
あのときも迷ってたな
迷って、僕の顔は血だらけになってやしませんか?
自分と番頭を取り違えていたあたり
2025.10.6 mon. link #詩
塞いで、らみつくし
れたのかも、にたっぷり
くりと震え、けきらない空を、かめながら
ひんやり、崩れて、塞いで
らみつくし、にたっぷり
にたっぷり
ひんやり、崩れて、塞いで、らみつくし
けきらずに残して
れたは、れたのかも、にして
塞いで、らみつくし
くりと、崩れてしまっていたのかも
逃げ切れたのかも
くりと震え、けきらない空を、かめながら
らずに残していたのかも、にたっぷり
2025.10.5+ sun. link #詩
「行くのしか
同じく爽と親とは、どれやらどれが露やら涙
須磨と明石は、どく、どれが月やら
だしくみし人も、まりて
れども、甲
乱れに身は昔れく
ありゃちがきて、がちなく分きて
待つ夜の袖は、思ひ川
「てるなうやらりけて
吉野の在に、ほとんどどつこいしよ
2025.10.5 sun. link #詩
間近って、僕の変態に粛制すれば、我がたもと、容々濡るる我が
きぬたなる、態となる、あと襲る
同じくには告げよ
身をくす、容々、唇の橋、容々濡るる我がたもと
長柄の末の下を十八小じかた、荒れて優具竹の、折れさうな
折れさうな、雪に雪降る
2025.10.4 sat. link #詩
荒野、地の音、ヒキガエルたち、私は指先で方向を探りあてる
捕食のオオカミが、光の外に現れる
場が落下状態にある
草々がそよぎ、善き頁も、闇の頁も、空の中心に書きつけられる
罠を察して、呪文を吐くヒキガエル
秘伝の調理法
穀物を夜ごと発酵させ、敵を作る
呪文が丘を覆い、入り江はその動きを止める
矢はシリウスに向けられる
2025.10.3 fri. link #詩
台があって、鼻緒と歯が付いている
歯があるのだから
なんとか、人を喰えないか
二枚の歯がついに、喰いて、みたいかと歯で、ついか人喰いて、押さえなんとか
喰い下駄だか
人喰え、つま先で、鼻緒とか
二枚の歯がつま先で、猿ぐつわに、喰いかじれない下駄だかとか
押さえないか、人喰いて、二枚の歯がつけ
つま先で獲物を押さえつけて
喰えないか、人喰いかとから
二枚の歯でかじれないか
身をよじみたに、鼻緒は猿ぐつわに
2025.10.2 thu. link #詩
hure は ue hure hure のテトラポッド
音と hue の
テト和音バンド
c 音楽理論と hue と テトラッド オルトラッド
hue ha ue テト和音 ueson 球
音楽理論と テト和音 テトラッドのバンド
テトラッド
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ha テトラッド
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オルトラポッド テトラッド
2025.10.1 wed. link