一次情報でもマスコミは負ける
勘違いしている人は多いけど、 「マスコミ」 ってそんなに一次情報を持っているわけじゃない。 「特派員」 なんているから、 まるで彼等が取材しているかのように思っている人も少なくないけど、 実はそうじゃない。 ほとんどが 「通信社」 やら 「エージェント」 やらがやってるわけで。 だから、

マスコミが消えても
ニュースソースがなくなるわけじゃない


のだよ。 だから、 別に消えても困らない。

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ですね。 現段階では、 一次情報に接近するための人員とか経費とか人脈とか、 既存マスコミはまだ強力なわけだけど、

事件の現場に中継ツールとスキルを持った人が居合わせたり、
- Recently - 秋葉原刺殺事件に遭遇して

現場の隣家に池田信夫氏が住んでたり、

- 太田誠一氏の「政治団体事務所」は隣の家だった - 池田信夫 blog

事件の重要物件をストリートビューが捕らえていたり、

- 赤尾晃一の知的排泄物処理場(わかば日記) 天網恢々?

というわけで、 一次情報に関するマスコミの強みも低下しつつあり、 これからは一次情報もコンシューマー・ジェネレーテッドになって行く。 記者が駆けつける前に、 目撃者が記事や写真をネットにアップするケースが増えるし、 当事者が自分でブログに書いちゃうというのもあるし、 監視カメラの普及なんかもあって、 将来はニュース自身が (人の手を介さずに) 自分で立ち上がってくるというようなこともあるのでは。

-category メディア
[08-11-10]