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アメリカ関連メモ
誰が言ったか忘れたが (ごめん)、 今世紀最大の歴史イベントはアメリカの没落だろう、 自分も生きてるうちに見られるかもしれない、 と。
おとなしく没落してくれればいいが、 途中で何かやらかすんじゃないかとか、 アメリカに代わって中国やインドが力をふるう世界が今より幸せかという問題はあるが、 見ものにはちがいない。 というわけで、 最近のアメリカ関連記事から。

- asahi.com:イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策 I・II [著]ジョン・J・ミアシャイマー、スティーヴン・M・ウォルト - 書評 - BOOK
衝撃作である。 しかも、 超ド級の。
何が衝撃か。 米国の外交政策はイスラエル・ロビーに振り回されていて、 それは米国の国益にならない、 イスラエルを特別扱いするな ――。 そう言い切ったのも衝撃だし、 言い切った本がイスラエル・ロビーの圧力にも負けず世界中で出版できたことも、 驚きだ。

- 唯一の基軸通貨=ドルの時代はそろそろ最終ラップに――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース
「ブレトン・ウッズ2」 は時には、 巨大な資金洗浄カルテルに見えなくもない。 君が僕の商品を買ってくれれば、 代わりに僕は君に融資の形でその代金を返すよ ―― という仕組みと似ている。 マクロ経済レベルで詐欺が行われていたわけで、 どうりで信用市場が暴落すると同時に、 この仕組みも破綻したわけだ。

- 深化するドルの危機
今回の GCC サミットで驚くべきことは、 イランのアハマディネジャド大統領が招待され、 参加していることである。 GCC は親米諸国の集まりであり、 反米的なイランを招待したのは前代未聞である。 そしてアハマディネジャドは、 11月中旬の OPEC サミットで 「石油のドル建て表示をやめるべきだ」 「代わりに通貨バスケット建てで石油を表示すべきだ」 と最も強く主張した人物である。

- 病める米国医療、無保険者の悲鳴 (BusinessWeek):NBonline(日経ビジネス オンライン)
公的医療保険制度のない米国においては、 医療保険に加入していないか、 加入していても十分な給付金を受け取れない患者が多い。 そんな患者からカネを搾り取るため、 様々な金融業者と手を結ぶ病院が増えている。

- 低学歴ほどダーウィン進化論を信じない - NATROMの日記
"Postgraduate education" ですら65%というのがさすがアメリカ合衆国である。 理系、 あるいは生物学関係に限れば、 65%よりも高くなるであろう。 教育によってダーウィン進化論を支持するようになった結果なのか、 それとも、 もともとダーウィン進化論を支持するような層が進学した結果なのかは分からない。

-category 政治経済国際
[07-12-05]
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『イスラエルロビーとアメリカの外交政策』ミアシャイマー & … 2007-12-06
イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策 1 (単行本) ジョン・J・ミアシャイマー (著), スティーヴン・M・ウォルト (著), 副島 隆彦 (翻訳) アマゾン(日本): http://www.am…
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