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神経細胞を培養して擬似生命体を作り出すプロジェクト
![]() ジョージア工科大学の研究チームが、 神経細胞を培養して擬似生命体 (アニマット) を作り出す研究を進めている。- WIRED VISION / 神経細胞を仮想環境に接続――「意識」は生まれるか - WIRED VISION / 神経細胞を仮想環境に接続――「意識」は生まれるか(2) この研究では、 数千単位のネズミの神経細胞をグリッド状の電極上で培養してシナプスを形成させ、 上図のようなコンピュータ環境に接続して、 全体として擬似生命体を構成している。 生きたネズミで言えば、 培養皿の部分が脳にあたり、 コンピュータ部分が仮想的な身体と環境である。 これまでの研究では、 培養皿の脳は情報を発生させることはできても、 受け取ることはできなかったとのことだが、 ジョージア大チームの開発したこのネズミロボットは、 情報を受け取って学ぶことができる。 たとえばこの脳は、 ネズミの身体を表すスクリーン上のアイコンを動かすよう、 ある神経発火パターンによってコンピュータに指示するが、 アイコンが仮想の壁にぶつかると、 これ以上進めないという信号がコンピュータから返ってくる。 このフィードバックを通じて、 仮想のネズミは移動する標的を回避できるようになるという。 -category 脳 [07-09-28]
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