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宇宙を目指すイナゴ型ロボット
跳躍ロボット Jollbot。![]() 滑空ロボット Glumper。 ![]() 英バース大学のチームは、 でこぼこの地形でも身軽に移動できる2種のロボット Jollbot および Glumper を開発している。 写真で見るように、 どちらも軽量であることを基本的な特性として開発され、 とくに打ち上げコストの高い宇宙探査での利用が意図されているが、 地上でも、 山岳地帯や洞窟、 また都市部でも階段や障害物の多い場所など、 平坦でない環境での応用が期待できる。 - Jumping robots for space exploration? ジャンプ (jump) と回転 (roll) から名付けられた Jollbot は、 半円状のスプリングから成るスケルトン構造で、 中央軸に電池パック、 サーボ機構、 電波受信機が取り付けてある。 体高は約30センチ。 押しつぶすとスプリングにエネルギーが蓄積され、 ただちにエネルギーを開放して18センチの高さまでジャンプする。 見かけの形は違うが、 このようなエネルギーの蓄積と開放の仕組みは、 バッタやイナゴの後肢と同じものだという。 Glumper はグライダー (glider) と ジャンパー (jumper) から名付けられた。 こちらの体高は50センチで、 上方へ1.17メートル、 前方へ2メートルのジャンプができる。 現在はバッテリーで動いているが、 研究チームは軽量のソーラーパネルの利用を考えている。 Jollbot と同様に Glumper も生物をモデルとし、 ムササビやトビウオの滑空をヒントにしたものという。 -category ロボット、 宇宙 [07-07-09]
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