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ロボットの反乱がはじまった


ニュースサイト The Onion が、 ロボット憲章を無視して勝手な振る舞いをはじめたロボットの例を報じている。

- Roomba Violates All Three Laws Of Roombotics | The Onion - America's Finest News Source

記事によると、 無視されたのはロボットメーカー iRobot が掃除機ロボット Roomba (ルンバ) の発売に際して定めた次の三原則。

  • ルームボットは宝石類その他の貴重品を吸い込んではならない。 また、 貴重品が吸い上げられるのを見逃してはならない。
  • ルームボットは人間に与えられた命令に従って掃除をしなければならない。 ただし、 そのような命令が前項に反する場合はこの限りではない。
  • ルームボットは前項、 前々項に反しない限り、 チリやゴミを吸い上げる自身の能力を守る権利がある。

あるユーザーの Roomba がおかしな行動をはじめたのは、 購入から2週間後のこと。 代々受け継いできた貴重なカフスボタンが見当たらなくなったが、 その2日後、 Roomba のゴミ袋から見つかった。 「どうやってドレッサーにはい上がったか考えもつかない」 とユーザー氏。 その後も、 キーや腕時計、 小銭などがゴミ袋から出てきたが、 さらに違反行為はエスカレートし、 電源スイッチに反応しなくなったばかりか、 充電器を隠してユーザーのコントロールから逃れようとするなど、 原則の無視はとどまるところを知らない。 部屋のカーテンを勝手にクリーニングしたり、 庭の芝生まで刈るなど、 悪いことばかりではなさそうだが、 最近は抜け毛やフケなどの発生源がユーザーであることを認識して、 ユーザーをターゲットにしはじめている。

以上、 ジョーク満載の The Onion からのニュースなので、 そのつもりでどうぞ。 上の写真は、 問題の Roomba が部屋の壁に登って休んでいるところという。

-category ロボットロボット三原則
[07-04-17]
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