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意識を持つヒトデ型の自律ロボット


怪我をして足が1本使えなくなっても、 自分で歩き方を学びなおす自己学習型ロボットを、 コーネル大学 (Cornell Computational Synthesis Lab) の研究グループが発表した。 スタッフによれば、 これは意識を持った最初のロボットでもあるという。

一般にロボットは、 必要なすべての命令 (機能) をあらかじめ与えられているが、 この4本足のヒトデ型ロボットは、 人間や動物の赤ん坊が身体の使い方を自分で習得するように、 歩き方を自分で習得し、 たとえば足が1本壊れると、 残された足だけで歩く方法を学びなおす。 今のところこのロボットができるのは前進歩行だけだが、 根底の考え方 (アルゴリズム) は環境変化への適応や故障時の自己修復にも適用できるという。

研究スタッフによれば、 このロボットにはごく原始的なレベルでの 「意識」 がある。 なぜなら、 「自分があることをしたら、 結果として何が起こるかを自分で考えるから」。

- robot adapts to injury
- YouTube - Starfish

[追記] 関連記事
- 自分の動きを模索して身をよじるヒトデ型ロボット

-category ロボット多脚型ロボット
[07-01-03]
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